では、続いて日本料理『新別館』へ
別館を抜けて奥にあるのがこちらの会場。
(別館は料亭として通常営業、しかし、お式の日は贅沢にもゲストの待合室に。)
新別館は畳のお座敷席にイスとテーブルを設けてセッティングされます!
また、写真奥に広がる素晴らしい日本庭園。
「すごい…(゚O゚)」としか言葉が出ません。こちらはぜひ生でご覧いただきたいです!!
もちろん、貸切ですのでゲストの方もお庭で出て庭園を楽しんでいただけます。
また、こちらの庭園を歩いて伝統ある花嫁行列を行い、入場というのも可能だそうですよ
お二人にもゲストにも記憶に残る「和婚」が叶いますね^^
また、以前寒い時期の結婚式の際、こちらのいろりスペースを使って
おでんビュッフェをされた方もいらっしゃったとか。なんとも斬新で、新しいアイデア!
そして、最後に懐石料理『繭の家』へ
こちらの建物は、「ディズニーではなく、ジブリの世界です」と三津川さん。
とてもわかりやすいキーワード、入ってみると… まさにジブリの世界観!!!
幕末頃に建てられた山梨県の養蚕の家を移築したとても歴史ある場所。
土間にある「おくど」は、奈良の重要文化財指定の武家屋敷に残されているものを再現。
実際に釜でご飯を炊くこともあるそうです!
このいろりスペースでは、よく男性ゲストがゆっくりされるそうです。
あまりに居心地が良すぎてなかなか動かれない方もいらっしゃるとか^^
1Fのお座敷では、神前式を。
ここで、クイズ③ 三津川さんからの最終問題です。
お座敷の一角にある小さな四角い畳。「これは何に使われるでしょう?」
2Fへ上がると披露宴会場へ
見てください!!この味のある梁、和の空間に溶け込んだアンティークの家具…
”和モダン”が溢れる独特の空気感。素敵です!
和装でも洋装でもどちらも映える、そんな会場ではないでしょうか?
そして、繭の家の隣には「夫婦蔵」というものがあります。
(2棟の蔵が1つ屋根で繋がっています)
お二人専用の控室やゲストの方の着替え室として使えるスペースとなっているそうです。
ざっとではありますが、4つのウェディングスタイルをご紹介させていただきました。
写真では伝わらない「造り」「におい」「雰囲気」… 実際にご覧いただきたいです!
肌で感じていただくとよりよし川の会場の魅力が感じられると思います!
また、ご紹介した建物はもちろんのこと、『料理』にこだわりたい方は必見!
本場のシェフ・料理人による本物の味、ゲストへの食のおもてなしは抜群です!
実家で育てたお米を使った方、ゲストの人数分の鮎を釣られた方など…
ぜひ実際にあった先輩カップルの体験談もスタッフさんへ聞いてみてください^^
ご案内してくださった三津川さん、ありがとうございました!
クイズの答えは、ぜひみなさん会場見学の際に(^O^)/
レストランや料亭は、誕生日や記念日、何かのお祝いなどにもオススメです♪
↓ もっと詳しく話を聞きたい方、会場見学してみたいという方は こちらまで。
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